今週のお題「これって私の地元だけですか」

お題を開いたとき、

"北辰テスト"があるのは埼玉だけと知ったときの衝撃たるや

とありましたが、まじでこれはびっくりしました。

自分は生まれは山形、育ちは埼玉。

小学3年生~大学生までは埼玉で過ごしました。

 

給食とかも地元色出やすいですよね。

ぱっとは思い浮かびませんが…。

占いの仕事

某記事を書く仕事を請け負っているのだけれど、その記事を書くにもタロットを利用したら書きやすいのではないかと気づき、早速適用してみた。

 

驚いた。

 

作成しているのは、6カテゴリ1ストーリーのような構成の文章。

ある意味創作のような文章だ。

1カテゴリずつカードを引いて、全部で6枚。

もちろんバラバラのカードが出る。

あまり意識せず、1カテゴリずつ順に書いていく。

 

それなのに、書き終わったときはひとつのストーリーとしてちゃんと筋が通っているのだ。

本当にすごい。

書きやすいし、助かるし。

感心しきり。

タロットカード、本当にありがとう。

 

……noteの方がいいかなあ。(今更

占いがしたい

タロット占いがしたい。

まずはワンコインから始めたい。

 

タロット歴は約8年。

自分を占うことから始めて、婚活イベントで占いをしたこともある。

 

この8年、断続的にタロットに触れてはいるが、なかなか他人を占う機会はない。

「占いさせてください」なんてそうそう言えないし、流しをやる勇気もない。

そもそもそういうご時世でもない。

じゃあどういうご時世か。そう、インターネット。

 

タロットカードには物語が綴られている。

解説書や解説サイトを読み漁って、改めてその物語の深さに気づいた。

さまざまな経験をして、遠回りして、苦しんで、自分を知って、他人を知って、最後には幸せになる。

タロットカードはそんな物語が綴られている。

 

タロットカードを使って占いをすることで、今自分がその壮大な物語の中のどの位置にいるのかを知ることができる。

この先起こることや自分が取ると良い行動についても、物語の中から読み取ることができる。

大げさかもしれないが、タロットカードには人生のすべてが詰まっている。

それくらい壮大で、彩り豊かな物語が描かれている。

 

タロットカードを相棒に、さまざまな物語を読み解きたい。

自身の物語を知りたいと思っている人に伝えたい。

物語を知って今後どう動けばよくなるのかを伝えることが助けになるのなら最高だ。

 

長い間「もっと他者を占っていきたい」と思っていたけど、なかなか行動に移せずにいた。

ひとまず思考をまとめるべくブログを開設した。

今後、どう動くべきかも含めて、ブログを書きながら考えていこう。